相談例
見覚えのない自分の裸の画像が、XなどのSNS、サイトに掲載されている。
身に覚えのない自分の裸の画像・動画が知らない間に拡散されている!
こんな被害が増えています。
これはAI技術を用い、あたかも、あなたの裸の画像・動画であるかのような巧妙な偽の画像・動画を作る「ディープフェイク・ポルノ」と呼ばれるものです。
ディープフェイク技術に関しては、インターネット上でも情報が広がっており、誰でも簡単にディープフェイク画像を作成できてしまいます。
中には、卒業アルバムの写真を悪用していると見られるケースも見つかっているようです。
一度「ディープフェイク・ポルノ」がネットで拡散されると、被害者は周りから好奇の目で見られることになり、自らの生活・仕事はもちろん、家族の生活・仕事にも多大な影響を与えてしまいます。
レイ法律事務所は多数の弁護士が在籍しており、複数弁護士による事件対応を行っております。
インターネット上の書き込み等を削除するにあたって迅速な対応が可能です。
レイ法律事務所では、多くの方にご信頼いただき、代表の佐藤大和を筆頭に様々なメディアに出演し、ドラマや映画など多数の法律監修を行っています。また、セミナーや講演会などについても多くのご依頼を頂戴しております
※実費代等が発生いたします。