野球(硬式・軟式)、サッカー、バスケットボール、ゴルフ、テニス(硬式・軟式)、卓球、バレーボール(ビーチバレー)、サーフィン、スケートボード、スキー、スノーボード、アイスホッケー、ラグビー、バドミントン、水泳、陸上、eスポーツ、格闘技などスポーツのジャンルを問いません。
一つでも当てはまる場合にはご相談を
レイ法律事務所では、日々、多くのスポーツチーム・協会、スポーツ関連企業、スポーツ選手、指導者・インストラクターの方から依頼がありますが、以下の理由から、レイ法律事務所は選ばれています。
レイ法律事務所の所属弁護士は、日頃から多くのスポーツチーム・協会、スポーツ関連企業、スポーツ選手、指導者・インストラクターの方々と交流があり、第一線でご活躍されている方々の声を聴く機会が多くあります。
特に山本健太弁護士は、日本プロ野球選手会公認選手代理人の資格をもち、また、公益財団法人日本サッカー協会のS級コーチ養成講習会にて「スポーツインテグリティ」の講師経験や、一般社団法人全日本シニア体操クラブ連盟の常務理事を務めていた経験もあるほか、スポーツ団体に対する第三者チェック機関である一般社団法人日本スポーツチームアセスメント協会の理事を今も務めるなど、スポーツ業界で活躍しております。
これらの経験を踏まえ、ご相談者・ご依頼者の方々の視点に立ちつつ、法的アドバイスをすることが可能です。
レイ法律事務所には日頃よりメディアへ出演し、また、メディアからの取材にも対応している弁護士が多数在籍しております。 スポーツ法務部門を担当している山本健太弁護士は、第三者委員会での代理人経験を活かしたスポーツハラスメントに関する事柄のみならず、幅広く、スポーツに関する法律問題やスポーツ・インテグリティに関する問題について、スポーツ法務に詳しい弁護士として各メディアへ対応をしております。
佐藤 大和(著,編集),山本 健太(著,編集)
スポーツにおけるハラスメントの基本的知識に加え、各種手続や裁判例・事例の豊富な分析、代理人としての活動の流れ・注意点、メディア対応からアンガーマネジメントの知識に至るまで、弁護士実務に役立つ知識を丁寧に解説
佐藤大和(著)松井貴法(著)
本書では知的財産の基礎知識から、どこからが権利の侵害となるのか、トラブル事例と防止対策まで、具体的な事例に沿って、コミカルなマンガでわかりやすく解説しています。
レイ法律事務所では、、2020年5月に亡くなられた木村花さんの母・木村響子さん達とともに、SNS上の誹謗中傷問題等に取り組み、各政党・行政への意見書等の提出、メディア出演、セミナー講演、そして国会に随行するなど、誹謗中傷の加害者も被害者も減らすために、侮辱罪の厳罰化(刑法の法改正)、誹謗中傷に関する条例制定等にも尽力しております。
左から:佐藤大和(レイ法律事務所)、松永拓也さん、木村響子さん、山本健太(レイ法律事務所)
スポーツ法務、eスポーツ法務は、労働法、知的財産関連法規(著作権法、商標法)、経済法(独占禁止法、不正競争防止法)等と複数の法律に精通していなければなりません。また、刑事事件に関わる場合もあるため、刑事分野にも精通していなければなりません。
さらには、業界の特殊事情もあるため、業界の慣習や業界内の事情(業界の人間関係からパワーバランスまで)にも精通している必要があります。
フジテレビ | 「バイキング」「めざましテレビ」「Live News it!」「直撃LIVE グッディ!」「ノンストップ」「大人のモメごと解決します。」「お金のモメごと解決します。今すぐ使えるHOW TO マネー」 |
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