企業内でSOGIハラ・アウティングが起きたときのご相談|初動対応助言・バックサポート・事実調査代行・第三者委員会

企業内で発生したSOGIハラ、アウティングのご相談
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社内の相談窓口にアウティングやSOGIハラの相談があった際、どう対応するのが適切か分からないと悩むことがあると思います。
また、SOGIハラ事案の事実調査では、調査の進め方を誤ると、被害の確認過程そのものが二次被害やアウティングにつながることがあります。
そのため、一般的なハラスメント調査と同じ進め方ではなく、プライバシー保護・情報管理・適正手続に最大限配慮した設計が必要です。

レイ法律事務所では、LGBTQ+企業法務に関する知見と、法律・裁判例に基づく実務設計、500件超の相談実績をもとに、SOGIハラ事案に特化した対応方法の助言・事実調査代行・第三者委員会対応を行っています。
社内だけでは進めにくいハラスメント事案、アウティングの危険がある事案、初動対応に迷う事案について、外部の弁護士として中立的にサポートします。

SOGIハラとは
SOGIハラとは、性的指向や性自認に関して、本人の意思に反して詮索したり、差別的な言動をしたり、本人の了承なく他人に伝えたり(アウティング)するハラスメントのことです。

SOGIハラ事案で、このようなお悩みはありませんか?

  • SOGIハラ発生!相談窓口で相談を受けたものの、どこまで聞いてよいのか分からない
  • 調査の過程で、本人の性的指向や性自認が社内に広がってしまわないか不安
  • ハラスメント委員会はあるが、自社による調査だと、質問の仕方を誤り、二次被害を生まないか心配
  • 被害申告の内容と加害側の説明が食い違っており、社内だけでの事実確認が難しい
  • 人事部や上司が対応すると、中立性に疑問を持たれそう
  • 調査結果を、懲戒・配置転換・再発防止策にどうつなげればよいか分からない
  • 社内調査を進めたいが、炎上・訴訟・労災請求リスクも見据えて慎重に対応したい

厚生労働省の指針でも、性的指向・性自認に関する侮辱的言動や、本人の了解なく機微な個人情報を暴露することは問題となり得ること、また、事実関係を迅速かつ正確に確認し、必要に応じて第三者からも聴取することが求められています。
社内対応にご不安がある場合は、レイ法律事務所にご相談ください。

貴社の現在の状況はどれですか

①初動対応・バックサポートについて相談したい
  • ・相談窓口に申告が入った
  • ・どこまで聞くべきか分からない
  • ・社内共有範囲を整理したい
  • ・弁護士の助言のもと、社内で対応を進めたい
初動対応助言・バックサポートについて詳しく見る
②事実調査代行を検討している
  • ・社内だけでの聞き取りが不安
  • ・報告書作成まで外部に任せたい
事実調査代行について詳しく見る
③第三者委員会を検討している
  • ・重大案件
  • ・社外説明が必要
  • ・中立性を特に重視したい
第三者委員会について詳しく見る

初動対応助言・バックサポート

まず何をすべきか、何をしてはいけないかを整理します

アウティングやSOGIハラ案件では、誤った対応や情報共有の仕方そのものが、二次被害や通報萎縮につながることがあります。まずは、社内で誰が対応するか、今後どのような対応をするか、どこまで共有するか、調査が必要かどうかを整理します。厚労省のガイドでも、性的指向・性自認に関する情報保護や相談体制整備の重要性が示されています。
レイ法律事務所では、SOGIハラ発生時・社内相談窓口に申告・通報があった時点から、初動対応、その後の対応についてアドバイスいたします。

事実調査(ヒアリング)代行・懲戒処分等の検討助言

SOGIハラ事案で、外部の弁護士による調査が有効な理由

  • ① 二次アウティングを防ぎながら事実確認を進める必要
    SOGIハラ事案では、被害内容そのものだけでなく、調査の進め方次第で本人の性的指向や性自認に関する情報が広がってしまう二次アウティングの危険があります。
    そのため、誰に、何を、どこまで確認するかを慎重に設計し、属性そのものではなく、言動・経緯・就業環境への影響に絞って事実確認を行う必要があります。
  • ② 社内だけでは中立性・納得感の確保が難しい場合がある
    人事部、上司、既存の相談窓口担当者が調査を行う場合、被害申告者・行為者・周囲の従業員から「本当に中立なのか」という疑問を持たれることがあります。
    外部の弁護士が関与することで、事実確認の進め方や報告の整理に客観性を持たせやすくなります。被害者と加害者で主張が食い違う案件では、第三者からの聴取も含め、適正手続に沿った確認が重要です。
  • ③ 調査後の対応まで見据えた設計が必要であるため
    SOGIハラ事案では、調査して終わりではなく、その後の懲戒、配置、関係調整、再発防止、社内周知、相談窓口の改善まで一連で検討する必要があります。
    レイ法律事務所では、単なる事実確認にとどまらず、法律・裁判例に基づく実務設計と、現場で動かせる対応方針の整理を重視しています。

善意によるアウティング・不注意によるアウティング

善意によるアウティング・不注意によるアウティングにも注意が必要です

SOGIハラ事案では、悪意のある言動だけでなく、善意による情報共有や不注意による情報拡散が、新たな被害につながることがあります。

たとえば、「配慮のために上司へ伝えておこう」「支援のために関係者にも共有しておこう」といった善意からの行動でも、本人の了解なく性的指向や性自認に関する情報を広げれば、本人にとっては重大なアウティングになり得ます。
また、申請フロー、社内チャット、会議資料、聞き取りの場面などで、必要以上に情報が共有されてしまうケースもあります。

性的指向や性自認に関する情報は、極めてセンシティブな情報です。厚生労働省の指針でも、本人の了解なく性的指向・性自認等の機微な個人情報を暴露することは問題となり得ること、相談対応や事実確認においてプライバシー保護が重要であることが示されています。

そのため、SOGIハラ事案では、悪意の有無ではなく、本人の同意なく情報が広がる構造を防ぐことが重要です。調査や社内対応においては、情報共有の範囲、確認方法、記録方法を慎重に設計する必要があります。

善意によるアウティングとは

善意によるアウティングとは、本人を支援しよう、配慮しようという意図があったとしても、本人の了解なく性的指向や性自認に関する情報を第三者に共有してしまうことをいいます。

具体例
  • ・「配慮が必要だと思い、本人の了解を得ずに上司へ共有した」
  • ・「チームで支えた方がよいと考え、関係者に広く伝えた」
  • ・「相談対応のために必要だと思い、他部署にも伝達した」

支援目的であっても、本人が望まない情報共有であれば、信頼関係を大きく損ない、就業環境を悪化させる原因になります。

不注意によるアウティングとは

不注意によるアウティングとは、特定の意図がなくても、情報管理の不備や確認不足によって、本人のセンシティブ情報が周囲に伝わってしまうことをいいます。

具体例
  • ・相談記録やヒアリングメモを、閲覧範囲の広い場所に保存していた
  • ・会議資料やメールの宛先設定により、不要な関係者に情報が共有された
  • ・福利厚生や各種申請のフロー上、複数の担当者にセンシティブ情報が見えてしまった
  • ・聞き取りの場で、本人の属性を前提にした質問をしてしまった

SOGIハラ事案では、こうした「うっかり」が重大な二次被害につながります。
そのため、通常のハラスメント調査以上に、誰に何を共有するか、どのように聞き取るかを厳密に設計する必要があります。

ヒアリング時の避けたい聞き方/配慮した聞き方

SOGIハラ事案の事実調査では、何を聞くかだけでなく、どう聞くかが極めて重要です。
聞き方を誤ると、事実確認の過程そのものが新たなアウティングや二次被害につながるおそれがあります。

特に、

  • ・本人の性的指向や性自認を前提にした質問
  • ・不必要に属性を特定する質問
  • ・関係者に必要以上の情報を広げてしまう質問

は避ける必要があります。調査では、センシティブな属性そのものを追及するのではなく、誰が、いつ、どこで、どのような言動をしたのかという事実関係に絞って確認することが重要です。

本人の性的指向や性自認を前提にした聞き方

本人の属性を前提に質問すると、まだ職場で共有されていない情報まで露呈してしまうおそれがあります。
そのため、問題となる言動の有無や就業環境への影響に焦点を当てて確認することが必要です。

×避けたい聞き方の例
  • ・「Aさんがゲイということを、Bさんがからかっていたと聞きましたが本当ですか。」
  • ・「Aさんはトランスジェンダーとのことですが、そのことで職場で何かありましたか。」
  • ・「Aさんは男性として扱われるのを嫌がっているそうですが、周囲で何か言っている人はいましたか。」
○ 配慮した聞き方の例
  • ・「特定の従業員の私生活や個人情報に関して、不適切な発言やからかいを見聞きしたことはありますか。」
  • ・「ある従業員に対して、本人が望まない形で個人的な情報が話題にされていた場面はありましたか。」
  • ・「特定の属性に関する決めつけや侮辱的な言動を見聞きしたことがあれば、発言内容と状況を教えてください。」
不必要に属性を特定する聞き方

事実調査の目的は、ハラスメントに当たる言動や不適切な対応の有無を確認することです。そのため、本人の性的指向や性自認、カミングアウトの範囲、私生活に関する事情など、事実認定に不要な情報まで掘り下げることは避けるべきです。

×避けたい聞き方の例
  • ・「Aさんは社内で誰までカミングアウトしているのですか。」
  • ・「Aさんの戸籍上の性別はどうなっているのですか。」
  • ・「Aさんはプライベートではどのような交際をしているのですか。」
  • ・「Aさんは本当にトランスジェンダーなのですか。」
○ 配慮した聞き方の例
  • ・「今回の職場内のやり取りの中で、本人が望んでいない個人情報が共有された場面はありましたか。」
  • ・「就業環境に影響を与えた発言や対応があれば、その具体的な内容を教えてください。」
  • ・「調査に必要な範囲で、問題となる言動の内容、時期、関係者を確認させてください。」
関係者に事実以上の情報を広げてしまう聞き方

SOGIハラ事案では、調査のための聞き取り自体がアウティングのきっかけになる危険があります。そのため、質問はできる限り抽象化し、必要な範囲に限定して行うことが重要です。

×避けたい聞き方の例
  • ・「AさんがLGBTQ+だという話を、Bさんが周囲に言っていたか知っていますか。」
  • ・「Aさんの性自認のことで、部署内で噂になっていたと聞きましたが、誰が知っていますか。」
  • ・「Aさんの件、みんな知っていると思いますが、Bさんはどんなことを言っていましたか。」
○ 配慮した聞き方の例
  • ・「ある従業員について、本人が望まない情報共有や噂話が行われていた場面を見聞きしたことはありますか。」
  • ・「職場内で、特定の従業員の人格や尊厳を傷つけるような発言があったかどうか、事実関係を教えてください。」
  • ・「誰が、いつ、どこで、どのような発言をしたのかという点に絞ってお聞きします。」

サービス内容

初動対応助言・バックサポート

社内で発生したSOGIハラ、アウティング疑い、カミングアウト後の対応相談、相談窓口への申告などについて、社内担当者が動くことを前提に、外部の弁護士が背後から助言・伴走します。

通報・申告の受け止め方、ヒアリング方針、情報共有範囲の確認、記録の残し方、関係者への連絡文案レビュー、顧問弁護士・人事・経営層との役割整理まで、弁護士を前面に出さずに進めたい場面にも対応します。

このような場合に適しています
  • ・相談窓口に申告が入ったが、まず何をすべきか整理したい
  • ・社内で対応を進めたいが、判断に迷う論点だけ専門家に相談したい
  • ・アウティング防止のため、情報共有の範囲を事前に確認したい
  • ・弁護士を表に出さず、裏側で助言・文案レビューを受けたい
  • ・事実調査や第三者委員会に進めるべきか判断したい
初動対応助言・バックサポートについて相談する

事実調査・ヒアリング代行

社内で発生したSOGIハラ、アウティング疑い、相談窓口対応の不備、情報管理上の問題などについて、外部の弁護士が事実調査を代行します。
被害申告者、行為者、関係者へのヒアリング設計、必要資料の確認、論点整理、事実認定の補助、報告書作成、初動対応や再発防止策の整理まで対応します。

このような場合に適しています
  • ・まずは事実関係を整理したい
  • ・社内だけでの聞き取りが難しい
  • ・アウティング防止に配慮した調査を進めたい
  • ・調査結果をもとに、懲戒・配置・運用改善を検討したい
事実調査代行について相談する

第三者委員会

重大案件、社内関与者が多い案件、対外説明が求められる案件、経営層が関与している案件などでは、第三者委員会の設置が適する場合があります。
事案の性質に応じて、委員構成、調査範囲、進め方、報告の在り方を設計し、中立性・透明性に配慮した調査体制を構築します。

このような場合に適しています
  • ・社内調査では中立性への疑念が強い
  • ・社内外への説明責任を見据える必要がある
  • ・複数部署・複数関係者にまたがる
  • ・経営判断に影響する重要案件である
第三者委員会について相談する

調査後の支援

調査結果を踏まえ、必要に応じて以下の支援にも対応します。

  • ・初動対応方針の整理
  • ・懲戒、配置、再発防止策の検討
  • ・相談窓口運用の見直し
  • ・就業規則、ガイドライン、社内フローの整備
  • ・管理職・人事向け研修
  • ・顧問契約やスポット支援への接続

レイ法律事務所では、LGBTQ+企業法務全体の支援として、相談窓口の実運用、就業規則整備、ESG・人的資本開示、研修等も行っています。

ご相談から対応までの流れ

  • 1
    初回ご相談・事案整理
    現在起きている問題、把握している事実、社内でどこまで対応が進んでいるか、緊急性の有無を確認します。
    まずは「何をしてよいか分からない」という段階でも問題ありません。
  • 2
    初動対応の助言・調査方針の設計
    情報共有範囲、ヒアリング対象、確認事項、記録の残し方、社内で避けるべき対応などを整理し、事案に応じた調査方針を設計します。
  • 3
    ヒアリング・資料確認・事実整理
    被害申告者、行為者、関係者からの聴取や、メール・チャット・社内記録等の資料確認を通じて、事実関係を整理します。
    SOGIハラ・アウティング事案では、特にプライバシー保護と必要最小限の情報共有を重視しながら進めます。
  • 4
    報告・今後の対応方針の整理
    確認した事実を整理し、対応方針、社内判断の留意点、再発防止策を共有します。必要に応じて報告書の作成にも対応します。
  • 5
    再発防止・制度整備への接続
    調査で見えた課題をもとに、相談窓口の運用見直し、就業規則改定、研修、継続支援などにつなげることが可能です。

費用

  • 初回相談
    無料
  • 出張対応料(平日・半日/4時間)
    5万5000円(税込)
  • 出張対応料(土日・半日/4時間)
    11万円(税込)
  • 初動対応助言・バックサポート
    22万円(税込)
  • 事実調査代行
    66万円(税込)
  • 第三者委員会
    別途お見積り
  • ※初回相談は ZOOM または弊所にて実施いたします(60分~90分)
  • ※事案の規模、ヒアリング対象者数、資料量、緊急性、報告書作成の要否等により費用は変動します。正式なお見積りは、事案の概要をお伺いした上でご案内いたします。
  • ※弊所では、タイムチャージではなく定額制を採用しています。想定外の費用が発生する場合は、必ず事前にご説明のうえ、ご合意をいただいた上で進めます。
  • ※出張対応は半日(4時間)を目安とし、交通費は実費にてご請求いたします。半日を超える場合は、別途ご案内いたします。
  • ※初動対応助言・バックサポートの目安は、1〜2週間の伴走で 22万円〜33万円(税込)です。事実調査代行または第三者委員会へ移行する場合は、別途ご案内いたします。
  • ※「まずは初動だけ相談したい」「事実調査代行と第三者委員会のどちらが適切か分からない」という場合も、お気軽にご相談ください。
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レイ法律事務所が重視していること

性自認・性的指向等の情報の重要性

当事者にとって、性自認や性的指向は極めてセンシティブな私生活上の秘密です。特に社内でカミングアウトしていなかった当事者の場合、周囲の目が怖くて会社に行けない、同僚らとのこれまでの関係性が変わってしまうのではないかという不安等で精神疾患の発症・休職等の事態が起こることもあります。
レイ法律事務所では、被害者・加害者問わず、性自認・性的指向等は極めて重要なセンシティブ情報として、慎重な事実調査を行います。

500件超の相談実績に基づく現場感覚

レイ法律事務所ではこれまで、当事者・企業・各種団体等を含め、LGBTQ+に関するご相談を500件以上受けてまいりました。その経験をもとに、現場で混乱しにくい動き方を整理・レクチャーいたします。

最新情報を踏まえたアップデート

LGBTQ+を取り巻く法環境や行政動向は変化が続いています。特に、昨今、『善意によるアウティング』、『情報管理の不備等による不注意によるアウティング』が問題になっています。レイ法律事務所では、最新の裁判例、各省の通達、制度動向を踏まえ、企業実務に落とし込むことを重視しています。

SOGIハラ事案は、初動対応でその後が大きく変わります

SOGIハラやアウティング疑いの事案では、対応の遅れや聞き取り方法の誤りが、二次被害、社内不信、炎上、訴訟リスクにつながることがあります。
一方で、早い段階で外部の弁護士が関与することで、情報管理に配慮しながら事実確認を進め、調査後の社内対応まで見据えた整理がしやすくなります。

「社内だけで進めてよいのか不安」「まずは初動だけ相談したい」という段階でもご相談いただけます。
事実調査代行・第三者委員会の活用をご検討の際は、レイ法律事務所までご相談ください。

よくあるご質問

  • Q. ZOOMでも相談できますか?
    A. 初回相談はZOOMまたは弊所にて、60〜90分でお受けしています。全国どこからでも相談可能です。
  • Q. 土日や緊急時も相談できますか?
    A. 土日対応も可能です(料金が異なります)。アウティング発生など緊急案件は、平日営業時間内であれば当日〜翌営業日に初回相談をセットできるよう心がけています。
  • Q. 社内で対応を進めたいのですが、裏側だけサポートしてもらえますか?
    A. 「初動対応助言・バックサポート」では、弁護士を前面に出さず、社内担当者が動くことを前提に裏側から対応方法の助言を行います。
  • Q. まだ事実関係がはっきりしていない段階でも相談できますか。
    A. はい、ご相談いただけます。
    被害申告の内容と社内で把握している情報が一致していない段階でも、まずは初動対応や情報共有の範囲を整理することが重要です。早い段階でご相談いただくことで、二次被害やアウティングのリスクを抑えやすくなります。
  • Q. 社内で一部聞き取りをしてしまった後でも依頼できますか。
    A. はい、ご相談いただけます。
    既に社内でヒアリングや対応が始まっている場合でも、進め方を見直し、必要に応じて外部の弁護士が調査に関与することは可能です。
  • Q. 被害申告者が調査を望んでいない場合でも相談できますか。
    A. はい、ご相談いただけます。
    ご本人の意向に配慮しつつ、企業としてどこまで対応すべきか、情報管理や安全配慮の観点も踏まえて整理することが重要です。
  • Q. アウティングを防ぎながら調査を進めることはできますか。
    A. はい、可能です。
    SOGIハラ事案では、聴取対象、質問内容、情報共有範囲を慎重に設計する必要があります。レイ法律事務所では、属性そのものではなく、言動や経緯に焦点を当てた確認を重視しています。
  • Q. 事実調査代行と第三者委員会は、どのように使い分ければよいですか。
    A. 事実調査代行は、まず事実関係を整理したい案件、社内だけでの調査が難しい案件に適しています。
    一方、第三者委員会は、重大案件、経営層が関与する案件、対外説明が必要な案件など、中立性・透明性がより強く求められる場合に適しています。
  • Q. 加害者側へのヒアリングもお願いできますか。
    A. はい、可能です。
    行為者へのヒアリングにおいても、誘導的な聞き方や不要な属性確認を避け、事実関係を適切に整理することが重要です。
  • Q. 相談したことや調査に協力したことを理由に、不利益な扱いをしてはいけないのでしょうか。
    A. はい、不利益な取扱いはしてはならないとされています。
    厚生労働省の指針でも、相談したことや事実確認に協力したことを理由として、不利益な取扱いをしない旨を定め、周知することが求められています。
  • Q. 調査報告書の作成も依頼できますか。
    A. はい、可能です。
    事案の内容やご希望に応じて、事実整理や社内判断の参考となる報告書作成にも対応します。
  • Q. オンラインでの相談やヒアリングにも対応していますか。
    A. はい、対応しています。
    案件の性質や関係者の所在に応じて、オンラインでのご相談やヒアリングも含めて進めることが可能です。
  • Q. 事実調査後の再発防止策や研修もお願いできますか。
    A. はい、ご相談いただけます。
    調査で見えた課題を踏まえ、相談窓口の見直し、就業規則整備、管理職研修、人事担当者向け研修など、必要な施策につなげることが可能です。
  • Q. 他の顧問弁護士がいても相談できますか。
    A. はい、ご相談いただけます。
    LGBTQ+企業法務やSOGIハラ事案に関する特定テーマについて、追加的・専門的な相談先としてご利用いただくことも可能です。

まずは状況をお聞かせください

SOGIハラやアウティング疑いの事案では、

「どこまで聞いてよいのか分からない」
「社内だけで調査してよいのか不安」
「事実調査代行と第三者委員会のどちらが適切か判断できない」

という段階でご相談いただくことが少なくありません。

初動対応を誤ると、二次被害やアウティング、社内不信、炎上・訴訟リスクにつながる可能性があります。
一方で、早い段階で外部の弁護士が関与することで、情報管理に配慮しながら、適正な手続で事実確認を進めやすくなります。

「まだ依頼するか決まっていない」「まずは相談だけしたい」という場合でも構いません。
下記フォームより、お気軽にお問い合わせください。

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    (LGBTQ+部門統括責任者:弁護士 森 伸恵)

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