レイ法律事務所に入所しようと思った大きな理由は、私自身が、弁護士になるのであれば、芸能・エンターテインメント法務を扱う弁護士になりたいと考えていたためです。
私は、自分を含め世の中に勇気や希望を与えるアーティストを守る弁護士になりたいという気持ちが強くありました。また、私自身もDJとして活動していたこともあり、身近なアーティストや関係者から相談を受ける機会もあったことから、そうした周りの人たちの力にもなりたいと思っていました。
そこで、私は、芸能・エンターテインメント法務に強いレイ法律事務所で経験を積みたいと考え、入所を決めました。
芸能・エンターテインメント法務はもちろんのこと、検察官としての経験を活かし、刑事部門・口座凍結部門・医道審議会部門等幅広く扱っています。
どの案件も1件1件、依頼者の方の人生に関わるものですので、解決して依頼者の方から感謝の言葉をいただけたときには、とてもやりがいを感じることができています。
また、メディア発信や出演等の機会があるのもレイ法律事務所の特徴・魅力かと思います。
執務時間に関しては、依頼者や相談者の方のご希望やお問合せ状況等により異なりますが、状況に応じてフレキシブルに働くことができる環境かと思います。比較的落ち着いている日もあり、自分のキャリア形成のための勉強や準備にあてる時間も作ることができています。
レイ法律事務所の弁護士は、それぞれ個性に満ち溢れていて、お互いに刺激し合って、高め合う関係性にある印象を受けています。
また、サポート体制も、案件を一緒に進めていく中で、業務を学んでいくスタイルが多く、経験がない部門の業務であっても、短期間で戦力として活躍できるようになっていけるかと思います。
プライベートとの両立に関しては、土日、祝日は完全に休むことができており、充実した生活を送ることできています。
レイ法律事務所では、日々、新しい案件との出会いがあり、弁護士としての経験を積むことができています。また、メディア発信・出演の機会を通じて、対外的にも実績を作ることができる点も魅力かと思います。
さらに、レイ法律事務所では、普段扱っていない分野であったとしても、自ら新たな部門を開拓・設計していくこともでき、事務所内で自分の新たなキャリアを形成し、成長していくこともできています。
先ほどもお伝えしたとおり、レイ法律事務所の弁護士はみな個性に満ち溢れていて、向上心・成長意欲が高いです。
そのため、弁護士としてどんどん成長していきたい、変化を楽しんでいきたいという方には向いているのではないかと思います。特に、自分だけの強み、独自性を持っている、まだ持っていなくても、これから作っていきたいという方であれば、お互いに刺激し合い、高め合っていく弁護士として一緒に活躍できるのではないかと思います。
入所を考えている方は、是非、直接、レイ法律事務所の弁護士とお会いして、肌間で相性や自分のビジョンとのマッチング等を確かめてもらうのが早いかもしれませんので、気軽にお問合せいただくのがよいかと思います。