レイ法律事務所は、2014年4月に設立した法律事務所として、エンターテインメント分野の人権問題、教育（学校）分野の生徒らの人権問題など、他の法律事務所が扱ってこなかった分野の未来を切り拓いてきました。
特に、エンターテインメント分野では、今まで他の弁護士が切り込んでこなかった実演家らの人権問題について積極的に切り拓き、エンターテインメント分野の近年の著名な裁判例の多くは、レイ法律事務所の弁護士たちで獲得しています。また、子どもたちの未来を守るために、弊所内で学校部門を創設し、積極的に教育（学校）分野の生徒らの人権問題を扱い、法教育にも力を入れてきました。
このようにレイ法律事務所では、一人ではできない正義を、一人一人の弁護士が協力し、信念を貫き、共に実現しています。
レイ法律事務所は、一人一人の弁護士や所員の働く環境や想いを大事にしていきたいと思います。
人生100年時代と言われ、生き方も非常に多様になっています。そのような中で、レイ法律事務所では、一人ひとりの弁護士や従業員のワークライフバランスのみならず、人生を豊かにするために、一人ひとりが大事にしている想いを守り、働く環境の向上も目指していきたいと思っています。
レイ法律事務所の「レイ（rei）」には、「相談者・依頼者の心(i)の再スタート（restart）を支えたい」という想いも込められています。今後も多くの相談者・依頼者の心の再スタートを応援し、500年後も続く、世界一の総合法律事務所を目指します。
